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2011/12/09

佇まいまで、シンプルに。
 
NEWS


『家づくり相談会』開催のお知らせ
2011年12月17日(土)・18日(日)


■資金計画について相談がしたい。
■土地探しの相談がしたい。
■プランについて話が聞きたい。
■長期優良住宅について話が聞きたい。

など、家づくりに関するご質問はもちろん、確認しておきたいこと、聞いておきたいことなどどんなことでもご質問ください。

相談会単独の開催は今回で最後になります。
来年からは「住まいづくりセミナー」が始まります。


[参加無料・予約制]
■日程・場所
12/17(土) 13:00〜/15:00〜/17:00〜 @心斎橋スタジオ【担当:木内・角南】
12/18(日) 13:00〜/15:00〜/17:00〜 @岸和田本社【担当:木内・角南】

ご予約はこちらからお申し込みください。
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フリーダイヤル0120-952-941
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ピックアップ事例
【格子の家】

古くからの住宅地に建つ住宅です。
吹抜けのあるダイニングを家の中心に置いたプランです。

写真は2階子供室からダイニング吹抜け上部を見たところ。
子供室が吹抜けに接しているため、ダイニングにいながら2階のお子様の様子を伺うことができます。
手前に格子のブリッジが架かっています。

 

デッキテラスを見る。

ダイニング・リビングに沿ってデッキテラスを設置しています。格子と梁で囲われた半屋外空間です。

 

外観。格子の奥が玄関です。

二方が道路に面しています。道路側には木製格子を設け、プライバシーを守っています。
屋根は軒の深い切妻屋根。

Galleryはこちら


この事例をご覧になるには、上のボタンより
「格子の家」をご覧下さい。

デザインの現場  ―木の家の良さ―





一般的には、あまり知られていないかもしれませんが、「公共建築物の木造化」の法律が昨年施行されました。「国や自治体が学校や図書館、庁舎など公共施設を新たに整備する際、低層の場合は原則としてすべて木造建築とする」という内容で、今後、住宅以外でも木造の施設が増えていきそうです。

日本の建築は、住まいから寺院などの施設まで全て木造でつくられてきましたが、近代以降、建築物の高層化や都市の不燃化のため、木造が避けられ、鉄骨造、鉄筋コンクリート造の建築が良いとされてきましたので国の方針の大転換になります。今回の法制化の理由は戦後植林された人工林の活用ですが、やはり、日本人が長く馴染んできた木造への想いが背景にはありそうです。

戦後つくられてきた劣悪な木造のために、木造に対する印象はさまざまだと思いますが、良質な木造は残り、改良され進化していくでしょう。以下に、木の家の良さについてまとめてみます。

・木の寿命は長い  
木は伐採してから200年間は強度が下がりません(少し上昇します)。湿気対策や防蟻処理を万全にすれば木の寿命は想像以上に長いのです。かつては、家を取り壊しても、柱や梁、壁などに使われていた材料は廃棄しないで再利用することも特別なことではありませんでした。

・住む人と地球にやさしい
木は植物独自の光合成の働きにより、大気中の二酸化炭素を吸収し、酸素を排出します。柱や梁に加工されてからもわずかですがその効果は持続します。木は地球にとって大きな課題である二酸化炭素排出の抑制に寄与する貴重な素材であり、木の家は住む人と地球環境に優しい家なのです。また、二酸化炭素吸収能力は、ある年数を経ると衰えていきます。ですから、家を建てるために森林の樹木を計画的に伐採と植林を行い、森林の若返りを行うことも、二酸化炭素の効果的軽減につながります。

・温度・湿度の変化をやわらげる  
木の家にはぬくもりがあります。これは木の持つ雰囲気だけではなく、木が熱を伝えにくいという、断熱性の良さにも理由があります。急激に熱くなったり冷たくなったりせず、温度変化が緩やかです。さらに湿度を調整する吸湿機能をもっており、周囲の湿度に応じて変化し快適な環境をつくります。

・地震に強い
同じ重さで比較すると、引っ張り強さでは、杉は鉄の4倍強いと実証されています。圧縮強さでは、杉はコンクリートの4倍以上、さらに曲げに対する強さも鉄の3倍以上です。また重い建物ほど地震力を受けやすいことを考えても、重いコンクリートよりも軽い木の家の方が地震で崩壊する危険性を軽減しています。強度的にも優れた素材ですが、今までは伝統に守られ、科学的な技術革新が遅れていました。構造計算などの技術は充分整ってきました。

・火にも強い
木はある程度燃えると表面が炭化して断熱材の役割を果たす耐火層となります。鉄は高温になると急速に強度が低下します。木は意外にも、火の猛威に対して長時間強度を保つことができる建築材料なのです。

以上のように、建築材料としての木には優れた特性があることがわかります。これに加え木の手触りや木目の美しさ、木の香りなど、私たち日本人に備わっている感性からも木の良さをもう一度見直してみたいものです。

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        住まいづくりのd+bアーキテクチャースタッフの日記

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あとがき


来年の手帳は、どうしようかと迷いましたが、野口悠紀雄の「超整理手帳」に戻します。
ここ数年は、いろいろなこと全てを書き込めるようにと大判の手帳にしていましたが、なかなか一冊では書ききれず、別のノートを持ち歩くことになっていました。
やはり、手帳は小さく、軽くすることにしました。「超整理手帳」はA4の紙を折って差しこめるので、メモをとりファイリングもでき、シンプルですが使い勝手がよいので気に入ってます。


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